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【潤馬化粧養油】効果的な使い方は!つける順番やタイミングは?

最大限の効果を引き出す「潤馬化粧養油」の使い方!

 

美容オイルとして人気のKUMAMOTO潤馬化粧養油

熊本県の阿蘇で育てられた馬のタテガミが原料で、独自の製法で精製した高濃度の馬油を使用しています。

自分も愛用中ですが、保湿効果開いた毛穴の改善に効果があると実感しているので、より効果を高める使い方をご紹介したいと思います♪

 

実際に効果を感じた「潤馬化粧養油」の使い方いろいろ!

 

潤馬化粧養油を日々のスキンケアに使う中で、いろいろな使い方を試してみました。

今も継続して実践している方法をご紹介します。

 

使い方その1:洗顔後に化粧水の前に使う

 

潤馬化粧養油の基本的な使い方として、洗顔後すぐにつけるのがおすすめです。

洗顔後に化粧水の前に使う美容オイルはブースターと呼ばれ、化粧水をより浸透させてくれる働きがあります。

肌が柔らかくしてくれるのが潤馬化粧養油の特徴ですが、化粧水の前につけることで、より水分を肌に浸透する力がアップするの高い保湿が期待できます。

洗顔後にまず顔全体にのばして化粧水をつけ、いつものスキンケアを行います。

説明書には朝は5〜10滴、夜は10〜15滴を目安とありますが、私の場合は朝も夜の5滴くらいで十分です。

乾燥する秋冬はお肌の状態で、少し多い量にしたりして調節しています。

 

使い方その2:アロマオイルを混ぜて使う

 

潤馬化粧養油は無臭です。

香りが無い方が好みの方はそのまま使って良いかと思いますが、自分はアロマの香りに癒やされるのが好きなので、アロマの精油をちょっと垂らして混ぜて使っています。

混ぜるとほんのりアロマの香りが広がって、スキンケアしながらリラクゼーション効果がプラスされるのでおすすめです。

大好きなラベンダーやゼラニウムの香りに包まれると、一日の疲れが取れる感じがして幸せ気分になれます。

アロマ好きな方は、ぜひ試してみてください♡

 

使い方その3:化粧水の後に使う

夏場は、洗顔→化粧水→潤馬化粧養油の順番に使うのもおすすめです。

暑い季節は、洗顔後に潤馬化粧養油をつけてみて、もしベタつきを感じることがあれば先に化粧水をつけた方が良いかもしれません。

化粧水の後に潤馬化粧養油をつけると油分がプラスされることによって化粧水が肌に馴染みやすくなり水分バランスが良くなります。

私も真夏は化粧水を先につけた方が保湿力が高くなり、より持続するように感じます。

季節によって肌の状態も違うので、いつも同じ順番でなくともその時の自分のお肌に合った使い方にすると、よりお肌の調子もアップしますよ♪

 

使い方その3:一番最後に使う

一番最後に使うことで、お肌にラップをして取り込んだ美容成分や水分を逃さないように蓋をしてくれる効果があります。

お肌の表面に薄いオイルの膜を作ることで、水分の蒸発を防いでくれるので、特に乾燥しやすい季節におすすめです。

乾燥肌になりやすい寒い季節やお肌の調子がイマイチの時は、就寝前のスキンケアの仕上げとして潤馬化粧養油を使うことで潤いキープを実感できますよ。

自分は寝る前に好きなアロマを混ぜてつけていますが、香りに癒やされてぐっする眠れるのでおすすめです。

 

使い方その4:マッサージに使う

 

お肌のスペシャルケアとして、お顔のマッサージに使うとモチモチ感がアップします。

お肌は摩擦が大敵なので、洗顔でもゴシゴシしないのが基本ですよね。

なのでマッサージの際も摩擦が極力起きないように、たっぷり500円玉くらいの大きさの量を使うことが大切です。

マッサージしている内に「滑りがちょっと悪くなってきたな」と感じたら、すぐに足して摩擦が無いように優しくマッサージしましょう!

効果を高めるコツは、マッサージを始める前に手でオイルを温めることがポイントです。

マッサージ後も蒸しタオルを顔に少し当てると保湿力がより上がるので、お肌がしっとりして毛穴も目立たなくなってきますよ!

毛穴の開きが改善されると、お化粧のノリも良くなるので嬉しいです♪

お肌が疲れていると感じたら、日々のスキンケアにプラスしてスペシャルケアも試してみてくださいね。

 

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