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クリムト展2019稲垣吾郎さんがナビゲーター!期間とチケット情報

2019年の美術館めぐりの目玉といえば、クリムト展です。

クリムト没後100年を記念した「クリムト展 ウィーンと日本1900」は、過去に日本で開催されたクリムト展としては最大規模。

1900年から10年間は、金を多用した装飾的な作品が多く「黄金様式」と呼ばれて、特に人気が高く日本でもおなじみです。

また幾何学模様や構図、金箔の使い方は日本に影響を受けたと言われています。

今回のクリムト展は油彩画約25点以上を展示、日本初公開の作品や知られざる風景画など魅力的な作品が一同に集まります。

会場は東京と名古屋の2ヶ所で、上野の東京都美術館と愛知の豊田市美術館にて開催されます。

 

 

実は、クリムトは完成作が少ない画家と言われています。

生涯に描いた約200作品のうち、完成作は3分の1なので70点もないということになりますね。

そんな貴重な作品が、今回25点以上も日本にやってくるので、これは見逃せませんね!

 

 

クリムト展2019の開催期間とチケット料金は?

東京会場と愛知会場の開催期間とチケット料金を調べてみました。

現時点では、愛知は会場と会期は決まっていますが、チケット価格や時間など詳細がまだ決まっていません。

発表され次第、追記します。

◆東京会場
期間:2019年4月23日(火)〜7月10日(水)
会場:東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36
時間:午前9時30分~午後5時30分 ※金曜日は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで)
休館:5月7日、20日、27日、6月3日、17日、7月1日
料金:一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生800円 / 65歳以上 1,000円 / 中学生以下は無料

◆愛知会場
期間:2019年7月23日(火)〜10月14日(月祝)
会場:豊田市美術館
住所:愛知県豊田市小坂本町8-5-1
※時間、チケット販売など詳細は未定。

 

東京の開催は、時期的にはゴールデンウィークあたりから始まるので、お休みの日の美術館めぐりにもピッタリですね。

今年のGWは長いので、気になる方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

愛知の会場となる豊田市美術館は、改修工事のために2019年の5月31日まで全館休館しており、クリムト展は改修後に開かれる記念すべき展示会となります。

 

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稲垣吾郎さんがスペシャルサポーターに!

クリムト展2019は、稲垣吾郎さんのスペシャルサポーター就任も話題になっています。

音声ガイドのゲストナレーターとして登場するそうなので楽しみですね。

 

 

音声ガイド は作品の時代背景や見どころ、クリムトの生涯などをわかりやすく解説してくれます。

レンタル料金は1台550円(税込)で、 場所は展示室入口 貸出カウンターです。

 

「クリムト展2019」注目の作品は?

注目すべきは日本初公開「女の三世代(1905)」で、人間の一生を幼年期、青年期、老年期の3段階に分けて表現した作品です。

サイズは縦横約170cmあり、壁画以外ではクリムト最大の絵画のひとつで高い評価を得ています。

 

 

「ヌーダ・ベリタス」は裸の女性が作品を見る人に真実の象徴とされる鏡を向けています。

その意味は、大衆の批判に迎合しない芸術を志向する精神を表しているんだとか。

 

 

赤ちゃんを描いた作品です。

クリムトはきらびやかで妖艶な女性を描いた作品が有名ですが、幼い子どもの絵も描いていたんですね。

 

 

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クリムトの珍しい作品も展示しています!

クリムトは風景画も描いていたなんて意外です。

時代ごとの作風の違いが楽しめるのも展覧会ならではですね。

 

 

 

■東京都美術館

東京都台東区上野公園8-36

 

■豊田市美術館

愛知県豊田市小坂本町8-5-1

 

 

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