友人から、格安SIMがすごくお得と聞いてから、ドコモから格安SIMに切り替えようと、いろいろ調べた結果、マイネオ(mineo)に切り替えることにしました。
マイネオ(mineo)決めた理由は、前の記事に書きましたが、まとめると以下の3つです。
①年に8万円くらい支払いが安くなる
②今使っている携帯がそのまま使える
③サービスがしっかりしている
自分の携帯が使えるかは、マイネオ(mineo)の公式サイトから、簡単に確認できます。
マイネオ(mineo)の手数料が0円になる方法とは?
マイネオ(mineo)はネットから申し込みをするのですが、ドコモからの切り替えるのに手数料が3,240円かかります。
ですが、mineoエントリーパッケージを事前に購入して、コード№を入力すると手数料が無料になるので、使わないと損ですよね。
エントリーパッケージは、Amazonやヨドバシカメラで、購入できます。
私は、ヨドバシカメラで940円で購入しました。
Amazonの方が安いなかと思ったのですが、プライム会員じゃないと送料が350円かかり1,000円超えになってしまい、高くなります。
マイネオ(mineo)申し込みのタイミングはいつが良いの?
ドコモの解約月とマイネオ(mineo)の加入月は同じになるので、ダブルで支払いが発生してしまいます。
ドコモは、パケホーダイなどのお得パックを利用していると、いつ解約しても月額で丸一か月分の請求がきてしまいます。
つまり、いつ解約しても、満額お金を取られてしまうのです。
一方、マイネオ(mineo)は、日割りで利用料金が換算されるので、なるべく月末に切り替えた方がお得になります。
マイネオ(mineo)申し込みには、MNP予約番号が必要!
マイネオ(mineo)に申し込むためには、MNP予約番号が必要になります。
ドコモから発行してもらい、マイネオ(mineo)に申請することで、今までの携帯電話番号を変えることなく格安SIMを利用できるようになるのです。
マイドコモのサイトからでも発行できますし、ドコモ店舗、電話(携帯から151番)でも発行してもらえます。
ですが、店舗に行ったり、電話だと結構引き止められたりするので、面倒ならネットからのが煩わしさはないかもですね。
ちなみに、私は電話でしたが、かなり引き止められました。
注意事項としては、MNP予約番号は2週間が有効期間なので、発行してもらってから2週間以内に切り替え手続きをしなくてはなりません(もし、2週間過ぎてしまっても再発行できます)。
マイネオ(mineo)への切り替えの手順をおさらい!
①mineoエントリーパッケージを購入(Amazonまたはヨドバシカメラなど量販店)
②MNP予約番号を発行してもらう(電話またはサイト)
③MNP予約番号の公式サイトから申し込み(①に記載されているコード№を入力する)
④格安SIMカードが一週間くらいで届く
⑤携帯にセットして設定をする
こうやって整理してみると簡単そうですが、私はスマホの設定とかめちゃめちゃ疎いので、調べたり聞いたり、結構大変でした(笑)。
実際の設定してみた記事は、また後日、書きたいと思います♪