黒船のどら焼きが美味しい!自由が丘の店舗はカフェも併設♪
黒船のどら焼き、とっても美味しいですよね♪
口コミでも評判のどら焼きで、自由が丘が本店ですが、デパートや羽田空港にも店舗が入っています。
黒船のどら焼きはなぜ美味しいの?
黒船のどら焼きは、厳選された北海道十勝産小豆を使用しています。
沖縄産の黒糖が入った皮は、特有のもちもち感が特徴です。
職人さんが丁寧に焼きあげた出来立てのどらやきが店頭に並びます。
甘さ控えめの粒あんと繊細でふわふわもちもちの皮のマリアージュが本当に美味しくて、一度食べたらまた食べたくなる美味しいどら焼きです♪
黒船のどら焼きを自由が丘の店舗に買いに行きました!
自由が丘駅の正面口を出て徒歩5分、熊野神社の隣にあります。
和菓子屋さんぽくない、白い暖簾が目印のお洒落な外観です。
パッケージはシンプルでセンスが良いです。
一目で黒船とわかる個性的なパッケージですね。
美味しいのはもちろんですが、デザインも素敵なのでお土産に人気なのも頷けます。
1個227円(税込)から販売していて、お土産用の箱入りや詰め合わせなどもできます。
1個だけ買って、食べながら自由が丘散策している人もよく見かけます。
私は自分用に4個購入しました。
可愛らしいロゴが入っています。
黒船のスペルはは「K」ではなく「Q」なんですね。
黒船のどら焼きは半月型だから食べやすい!
どら焼きというと丸型ですが、黒船のどら焼きは珍しい半月型です。
大きさも小さめなので、子供もお年寄りも食べやすい大きさですね。
小豆はたっぷり入っていて、ほどよい上品な甘さです。
皮は本当にもちもちしていて、食べる黒糖の風味が口のなかにホワっと広がります。
もちもち感のヒミツはもち米を入れているからとか。
うーん、これはホントに激うまです!
とっても美味しいのとサイズ感もちょうど良いので、いくつでも食べられそうです(笑)。
黒船のどら焼きの賞味期限は?
製き造日を含む3日間です。
こだわりの素材で出来立てで提供しているので、賞味期限が短いのは仕方がないですね。
その分、出来立てを食べた時の感動は大きいです♪
黒船のどら焼きを販売している店舗はどこにあるの?
2019年2月現在、以下の店舗になります。
自由が丘本店(直営・工場併設・カフェ併設)、東急たまプラーザ店、松屋銀座、西武池袋本店、新宿タカシマヤ、横浜タカシマヤ、アトレ吉祥寺、羽田空港、玉川タカシマヤ、松坂屋上野店、南堀江店(直営・工場併設)グランスタ西日本、松坂屋名古屋店、阪急うめだ本店、千里阪急、大丸心斎橋店、大丸神戸店、QUOLOFUNE & 大阪タカシマヤ、伊丹空港店(2019年4/18オープン)
春の限定販売「桜どら焼き」
桜のシーズンは、「桜どら焼き」も季節限定で販売されています。
刻んだ桜葉入りの白餡と柔らかな求肥をが入っている、春の香りがするどら焼きです。
値段は1個270円(税別)です。
黒船 自由が丘本店はカフェ「café COCOOCEN」を併設!
自由が丘本店は、2Fにカフェcafé COCOOCENを併設しています。
作り立ての美味しいお菓子をお茶と一緒に楽しめます。
スイーツだけでなく、ランチセットやおにぎりセットなどのお食事メニューもあります。
黒船は、テレビや雑誌などのメディアでも取り上げられていています。
そういえば、フジテレビのワイドナショーで元サッカー日本代表の前園真聖さんが黒船のどら焼きを贈り物におすすめと紹介していました。
■黒船 自由が丘本店
住所: 東京都目黒区自由が丘1-24-11
TEL:03-3725-0038
営業時間:10:00~19:00
定休日:第1・3月曜日(祝日の場合は翌日)
公式サイト:https://www.quolofune.com/