【ローヤルプチアイムSプラス】バレない二重になるか試してみました!
ローヤルプチアイムSプラスの評判は本当?
もともとは二重なのですが、朝起きてむくみがひどいと腫れぼったい一重になってしまうのが悩み…。
そのまま一日、一重のままの時もあるので二重美容液を試してみることにしました。
口コミで評価が高いローヤルプチアイムSプラスを使ってみたので、リアルな感想をレビューします!
ローヤルプチアイムSプラスの特徴
ローヤルプチアイムSプラスは被膜タイプと呼ばれる二重用の美容液です。
口コミをチェックしてみると「塗って乾かすだけ」の2ステップで、自然な二重になれるのが人気の理由です。
それ以外にも、こんな特徴があります!
・まぶたの皮膚を引き締める
・薄付きで目立ちにくい
・速乾
・自然なまばたきでバレにくい
・お肌の負担が少ない
・長時間キープ
・ウォータープルーフ
パッケージにも特徴が書かれています。
「裏切らないふたえコスメ」のキャッチフレーズには思わず魅かれちゃいますね!
ちなみにローヤルプチアイムは2種類あります。
①ローヤルプチアイムプラス(スタンダード)…黒いパッケージ
②ローヤルプチアイムSプラス(スーパーハード)…白いパッケージ
違いは、②の方が乾きが早く、まぶたの引き締め効果が高いのでより力で目力がUPします。
公式HPには①は「初心者向け」、②は「よりクッキリとした二重に仕上げたい方におすすめ」とあったので、②を試してみることにしました。
パッケージの色も違っていて、黒と白になります。
ローヤルプチアイムSプラスを使ってみました!
ローヤルプチアイムSプラスは白いパッケージです。
皮膜式だと二重の構造と同じなのでバレにくいのですが、色々な商品がある中でローヤルプチアイムSプラスはアットコスメでもとても評価が高いです、
白いスティックがついていて、これで二重のラインを決めたり、仕上げにも使います。
小さいので無くさないように気をつけねば!
筆先はかなり細いです。
説明書が入っているので、その通りにやればOKです♪
液は白いので、塗るとこんな感じで始めは色がついています。
このまま乾かすのですが、手でパタパタやるとすると速く乾きます。
私は更に速く乾かしたいので、ドライヤーの冷風を当てています。
乾くと、ほぼわからなくなります。
よりテカリりを消すには綿棒で優しく押さえると全くわからなくなります。
塗るタイミングですが、アイメイクをした後につけたほうが良いです。
塗ったあとにメイクをするとアイシャドウの色が変わってしまって、ちょっと違和感が出るので見た目にもバレやすくなると思います。
ローヤルプチアイムSプラスを使ってみた感想まとめ
使ってみた感想ですが、評判通り本当に良いです!
まず自然な仕上がりにまるので、パレにくいと思います。
さらにキープ力があり、朝塗って夜まで持ちます。
他の二重美容液は夕方には一重に戻ってきたり、キープ力がイマイチでしたが、ローヤルプチアイムSプラスのキープ力は強力なのも気に入りました。
下を向いた時に「あ、やってる」ってわかっちゃうことが多いかと思いますが、皮膜式なので接着ラインが無く、ナチュラルに見えるのがすごいです。
二重にしたい幅分に塗ったところがは被膜になり、目を開けると内側に折り込まれて二重になるので、パッと見は全然わからないと思います。
高評価なのも納得です。
実感したローヤルプチアイムSプラスのメリット
・自然な二重でバレにくい!
・キープ力がすごい!
・速く乾く!
デメリットは値段がちょっと高めなことくらいでしょうか。
定価で税込3080円ですが、楽天では安く手に入るので通販で購入するとお得です。
ちなみにアットコスメでは、ローヤルプチアイムSプラスは2位にランキングされていて、1 位は折式(オリシキ)でした。
オリシキも使ってみましたが、個人的にはローヤルプチアイムSプラスの方が仕上がりもキープ力も上だと感じました。
人によって使用感は違うと思いますので、折式(オリシキ)のレビュー記事はこれから書こうと思っていますので、アップしたら追記します。