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中目黒駅前のスタバ&蔦屋コラボカフェに寄ってみました!

2018/01/13

ここ数年、東横線の高架下は再開発が進んで、おしゃれなお店が増えています。

先日行った、自由が丘のカフェ&ビストロビブリオテーク(biblioteque)も素敵なお店でした。

中目黒駅の高架下にできた、蔦屋とコラボのスタバが気になっていたので、寄ってみました。

蔦屋スタバ

 

本を読みながら寛げる&駅前で便利!

駅を降りたら、横断歩道を渡ってすぐなので、駅近です。

さらに高架下なので、雨でも全く濡れずに行けるのも、待ち合わせとかにも最適ですね。

店内は、北欧っぽくて白木のインテリアでシンプル。

中目スタバ

 

スタッフさんの感じも良くて、居心地も◎です。

wifiはスタバと蔦屋のどちらも使えるので便利です。

テーブルはちょっと狭めなので、ドリンクとPCをおいたら、いっぱいな感じです。

スタパパソコン

 

席数もかなりあります。

週末の午前中に行きましたが、結構空いていました。

 

文具や雑貨もいろいろディスプレイされているので、見ていて楽しいです。

スタバ雑貨

 

ソープやシャンプー、バスソルトなんかも、ラインナップしています。

スタパソープ

 

普通のスタバより、客層が落ち着いている感じなので、うるさい感じもなく、ゆったり過ごせるのが良いですね。

スタバ壁

 

週刊文春の記事が、かなり気になる!

おしゃれな本だけでなく、週刊誌なんかも置いてあったりします。

週刊文春をたまたま読んだら、超気なる記事を発見しました。

タイトルは、「絶対後悔しない『看取り』親と子の覚悟」

私世代には、そろそろ真剣に考えねばならない、深いテーマです。

 

親は今のところは元気だけど、年も取ってきたし、いつ何があるかわからないって時期になってきました。

「そろそろ、エンディングノート書いてよ!」

「まだまだ元気だから必要ない!」

こんな会話が日常茶飯事ある訳で、突然死なれたら、「お葬式代どうするの?」「親戚はわかるけど、友達とか誰に連絡してほしいわけ?」って残された方は深刻です。

 

文春の記事の内容は、、、

①できること、できなことをはっきりさせる

②お金の話の前に、本当の信頼関係を作る

③自宅で安らかに最期を迎えるには?

④新たな専門職「看取り士」を知っていますか?

⑤結局、満足な最期にいくら必要なのか?

⑥デジタルデータが招く死後の悲劇にご用心

⑦親子で話し合うベストタイミングは「今」

など、興味深い内容が目白押しで、思わず、読みふけってしまいました。

 

その他にも、終末期に医者にしておく2つの質問、家族でLINEで繋がっておく、老後に必要な医療費・介護費は1500万円、親のIDやパスワードは一つにまとめておく、遺産相続でモメないための生命保険の使い方などなど。

「終末期に医者にしておく2つの質問」って、気になりますよね。

それは、「先生の親だったらどうしますか?」と「先生自身がこの立場だたら、どうしてほしいですか?」の2つだそうです。

他の内容も気になる方は、8月31日号なので、読んでみてくださいね。

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