【兼六園の桜2024】無料開放日はいつ?開花予想とアクセス情報!
【兼六園の桜】2024年の無料開放日はいつ?
金沢県の桜の名所といえば、日本三名園のひとつ兼六園と隣接する金沢城公園です。
兼六園の開花予想が、そろそろ気になる季節になってきました!
兼六園には約420本、金沢城公園には約400本のソメイヨシノ・枝垂れ桜・ヒガン桜・アサヒサクラ・山桜などの桜が咲き誇ります。
兼六園は毎年、桜の開花時期にあわせて無料開放を実施しています。
目次
2024年【兼六園の桜】無料開放日は?
桜の時期の無料開放日は毎年、気象台の開花宣言後に決まります。
2024年の開花宣言はまだ出ていないので、日程も発表されていませんが、開花予想日は3/28の予定です。
管理事務所に問いあわせたところ、「現状は開催の予定で開花宣言後に発表します」とのことでした。
ご参考までに、昨年の無料開放日は以下になります。
今年はまだ未定です!
ご参考に、昨年の兼六園の無料開放日は、
3月27日(月)~ 4月2日(日)までの7日間でした!
※兼六園の有料期間は、大人(18歳以上)320円/小人(6歳~18歳未満)100円です。
※金沢城は無料です。
【問い合わせ先】石川県金沢城・兼六園管理事務所
〒920-0937 金沢市丸の内1-1
TEL:076-234-3800 FAX:076-234-5292
今年の日程は、決定次第に情報を更新します。
兼六園のライトアップ期間と時間は?
兼六園のライトアップは無料開放日と同じ期間に実施されます。
金沢城も同じ期間になります。
【兼六園のライトアップ期間】※金沢城も同時開催
下記は、昨年2023年の日程です。(2024年は現時点では未発表です)
実施期間 : 3月27日(月)から4月2日(日) ※昨年実績
点灯時間 : 日没~21:30
【兼六園の桜】2024開花予想と見頃はいつ?
2023年の桜の開花予想が発表されました。
「兼六園の桜」2023開花予想は、3月28日前後です。
満開の予想は、4月3日前後です!
開花予想は日々変わっていくので、随時、情報を更新していきます。
桜を楽しめる時期は短いので、開花予想はマメにチェックしましょう!
満開の桜を見逃さないように、お花見のベストの時期を事前に確認してくださいね。
兼六園のへのアクセスは?
兼六園はJR金沢駅からバスで兼六園で下車します。
バスは2種類あります
①兼六園シャトル
金沢駅の兼六園口(旧東口)6番乗り場から乗車します。
毎日、20分間隔て運行されています。
兼六園下・金沢城(石川門向い)8番バス停で下車、桂坂口の出入口(料金所)から入園できます。
兼六園は、桂坂口以外にも7ヶ所の出入口があります。
5番〜9番のバス停の間で下車しても、最寄りの兼六園の出入口より入園できます。
②城下まち金沢周遊バス
金沢駅の兼六園口(旧東口)7番乗り場から乗車します。
毎日、15分間隔て運行されています。
「右回りルート」と「左回りルート」があります。
どちらも兼六園で停車しますが、「右回りルート」の方が近く、停留所も兼六園側で降りられます。
「右回りルート」の場合は、兼六園下・金沢城(石川門向い)8番停留所で下車すると、近くの桂坂口の出入り口(料金所)より入園できます。
「左回りルート」の場合は、兼六園下・金沢城(白鳥路前)9番停留所で下車します。
■兼六園
住所:石川県金沢市兼六町1
兼六園は桂坂口から入ると美しい桜が堪能できて、スタートから気分がアガリそうですね!
↓ ↓ ↓
朝の金沢市内を散策。
(兼六園周辺~兼六園)
桜の名所100選のひとつ、
国指定特別名勝・兼六園。
金沢観光の王道の中の王道。
桂坂から入園すると
始めからクライマックス!#金沢はいいぞ #逆帰郷 pic.twitter.com/zyyP8GhgjO— Murasaki-Mhara-Xiguijhinne (@murasaki_scene8) April 13, 2019
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兼六園に便利な駐車場の場所は?
兼六園や金沢城に車で行く人は、駐車場の場所が気になりますよね。
桜の時期はかなりの混雑が予想されるので、あらかじめ場所をチェックしておきましょう。
兼六園から近くて収容台数が多い、おすすめの駐車場2か所ご紹介します!
おすすめ①:石川県営兼六駐車場
兼六園から一番近い駐車場は、石川県営兼六駐車場です。
収容台数が普通車約500台と多く、大型車も駐車できます。
⇒ 詳細はこちら
住所:石川県金沢市小将町1-53
おすすめ②:石川県石引駐車場
石川県営兼六駐車場より兼六園へは少し遠くなりますが、本多の森ホールのすぐそばにある駐車場です。
収容台数は、普通自動車370台です。
⇒ 詳細はこちら
住所:石川県金沢市石引4丁目16−380
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