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紅葉の京都・東福寺に新ルール!11/12~30まで通天橋&臥雲橋から撮影禁止

2017/01/23

紅葉シーズンもいよいよ本番ですね。

京都が大好きで、毎年の紅葉狩りは本当に楽しみです。

東福寺の紅葉

毎回いろいろな紅葉の名所に訪れますが、東福寺だけは必ず行くと決めています。

通天橋と臥雲橋からの眺めは、それは素晴らしく格別です。

どんなに混んでいても東福寺に行かないと、私の中では京都の紅葉は始まりません。

東福寺の紅葉ズーム

 

東福寺ってどんなお寺なの?

東福寺といえば、京都の紅葉の代名詞と言われるほど有名なお寺です。

東山区にあり、924年に藤原氏によって建立された臨済宗東福寺派大本山の寺院で、立派な山門は国宝です。

 

「東福寺」の名の由来は、奈良にある「東大寺」と「興福寺」から一文字ずつとっています。

京都屈指の紅葉の名所ということもあり、紅葉シーズンには多い日は3万5千人もの人が全国から押し寄せます。

東福寺の庭

広大な敷地には5000点以上の重要文化財や、枯山水の庭園、「通天」「いろは」など5種の楓が約2000本も植えられています。

最古の方丈建築で、「八相の庭」と「龍吟庭」は、著名な近代造園家である重森三玲氏によって作られたものです。

 

東福寺の新ルール、11月12~30日は紅葉の撮影禁止!

ところが、今年から新ルールができて、11月12~30日の19日間、もっとも人気の紅葉ビューポイントである通天橋と臥雲橋での写真撮影は禁止になりました。

昨日、テレビのニュースで知って、もうビックリです。

今週、京都に行くのでどうしましょうって感じです!

 

観光客が紅葉を撮影しようとして危険なため、今年、初めて撮影禁止にしたそうです。

確かに通天橋は狭いし、多くの見物客が殺到したら事故になりかねません。

この写真は紅葉時期に撮影したのですが、何年も前なので今ほどの混雑はありませんでした。

通天橋

 

橋から眺める紅葉は赤や橙、黄色や緑、さまざまな色が混ざってなんとも言えない美しさです。

ものすごい混雑なのですが「来てよかった!」と心から思える瞬間です。

京都の東福寺

 

橋からの紅葉も素晴らしいですが、庭園を歩きながら眺める紅葉もとてもきれいです。

東福寺の庭園

 

こんなに美しい光景を撮影できないのは残念ですが、事故を防ぐためにはやむを得ないことなのかもしれません。

ですが、ニュースを見ていると禁止の看板や警備の人が注意しているにも関わらず、撮影をする人が後を絶たないらしいのです。

お寺側は「徐々に浸透していければ」とコメントを出していましたが、たった18日間だけのことでそんな悠長なことをいっていたら、万が一事故が起こったらどうするのでしょうか。

危険防止のために禁止にするなら、そんな曖昧なことはせずに徹底すべきではないかと思います。

みなさんは、どう思われますか?

東福寺の庭の紅葉

 

■東福寺

住所:京都府京都市東山区本町十五丁目778番地

電話:075-561-0087

アクセス:JR奈良線・京阪本線 東福寺駅から徒歩約10分 市バス202,207,208系統  東福寺バス停下車

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